商品の説明
商品名：MAX マックス 電子整準 レーザ墨出器
Linekeeper ラインキーパー LA-S801
付属品：専用キャリングケース、電源ケーブル、保護メガネ
こちらの商品はほとんど使用されていない未使用に近い商品です。
厳重に梱包し発送させていただきます。
以下商品詳細
縦(mm):210
横(mm):140
精度:±1mm/10m
自動補正範囲:±3°
容器保護等級:IP54
電源:単3アルカリ乾電池×4本、単3ニッケル水素充電池4本(付属)
ライン幅:2.5mm/5m
大矩指示精度:90°±0.01°
Linekeeper　ラインキーパーとは・・・
電子整準レーザ⇒『ラインをキープする』という意味で名づけました。
『ラインの揺れが気になって作業がしづらい』という環境で能力を発揮します
ジンバルと電子整準
振り子の原理を利用しているジンバルタイプのレーザ墨出器は、レーザ光を射出するレーザユニットがぶら下がっている状態のため、周囲の振動によりラインが揺れやすい傾向にあります
一方、電子整準タイプは、レーザユニットが本体に固定されているため、振動を受けにくく、安定したライン照射が可能です
電子整準タイプ
センサーとモーターで整準
2面に取り付けた傾斜センサーで傾きを検知し、2つのモータで制御します
ジンバルタイプ
振り子とマグネットで整準
振り子の自重と重力で鉛直を保ちます(磁気ブレーキで振動を制御)
■制御モード(モードボタン3秒長押し)
微振動が絶えず発生していてる作業現場でこのモードを使用すると、標準モードに比べ小さな振動には反応しなくなり、頻繁に再整準することが少なくなります
■固定モード(on/offボタン2秒長押し)
固定モードにすると、制御モータがロックされ、本体を傾けてもラインを照射することができ、さらにボタン操作で固定ラインの傾きを微調整できます。(±3°)
階段の手すり取付や傾斜天井などに最適
ラインの揺れが気になる方
施工中の高層ビル・マンション、３階建ての戸建て住宅では絶えず揺れてしまう
軒天作業で三脚を高く上げて使用すると風にあおられ揺れてしまう
微調整ダイヤルを動かすとラインが揺れて合わせづらい
商品の情報
カテゴリーDIY・工具 > 計測・検査 > レベルチェッカー商品の状態未使用に近い発送元の地域神奈川県